オリックス生命のCMといえば、最近は尾木ママのCMが有名ですけれども、こちらは尾木ママが出ていないCMでおなじみ?のライズ・サポート・プラスです。
尾木ママが出演していないという事は、オリックス生命としては推し扱いではないのかなと感じますよね。

どの様な保険なのでしょうか。ご紹介していきますね。

特徴は…持病のある方用の終身型死亡保険です

保障が終身です

この保険の1つの特徴として、保障が終身であるという事が挙げられます。つまり保障が一生涯続くという事。
最近は定期型の死亡保険の保障年齢が上がり、90歳まで保障する商品もあります。そういった保険会社は年齢をメリットとして取り上げている所も多いのですが、それでも90歳を過ぎれば保障が終了します。

終身であれば保障が切れる事がありませんので、契約を解約していなければ確実に死亡保険金を受け取れる事になりますね。確実に死亡保険金を受け取りたいのであれば、こちらの商品をおススメします。

保険料が上がりません

終身保険のメリットとして挙げられるのが、保険料が上がらないという事。

定期保険は、更新があった場合はその時の年齢の保険料に変わり、その結果として更新の度に2~3倍の割合で保険料が上がると言われています。
一方、終身保険の場合は、契約した時の保険料が変わらず一生涯続く事になります。

保険料が変わらないというのは大きなメリットですよね。

解約返戻金があります

この保険は終身の死亡保険ですから、掛け捨てではなく解約返戻金があります。また持病のある方用の保険は保険料も割高に設定されています。
ですので、保険料も尾木ママが出演している健康な方用で掛け捨ての保険『キュア・サポート・プラス』や『ファイン・サポート・プラス』と比べたら高めになるのも仕方がないのですけれども…。

CM的には「保険料が安い!」とインパクト強めで打ち出すことが出来ますし、保険料が安い方が印象を与えますよね。他社保険会社も保険料の安さを売りにしているCMが多いですし。

でも、確かに保険料はどうしても割高になりますが、解約返戻金がある事は決して悪い事ではないんですよ。最近は不況ですから「保険料は安いほどいい」といった風潮になっていますが、お客様の中には「せっかく保険料を支払い続けていて、解約して何も手元に残らないのは寂しい」とおっしゃる方もいらっしゃるんです。

ちなみに解約返戻金の金額は、この様になります。

保険料を支払っている間の解約返戻金は低めに設定されていますので、どうしても低い金額になってしまいますが、

解約返戻金がある事で安心感を持つお客様にとっては、ライズ・サポート・プラスはとてもいい保険だと思うのです。

若い方も申し込み可能な保険であり、高齢者に限らず活用で出来ます

『キュア・サポート・プラス』と『ファイン・サポート・プラス』のCMが高齢者向けとなっているので、同じく『プラス』がついていることもあって高齢者向けの保険の様なイメージですが、この保険は20歳~85歳の方が申し込み出来る保険です。

あくまでも、持病がある方用の終身型の死亡保険なんです。

ですので、例えば若い方が健康な方用の保険で申し込めなかったときに、こちらの保険で申し込みをする事が出来ます。更新がないので保険料が上がる事もありませんし、悪くないと思いますよ。

リビング・ニーズ特約がついています

リビング・ニーズ特約というのは、余命6カ月以内と医師に診断された場合に死亡保険金が前倒しで給付される特約です。ほぼすべての死亡保険に付帯されている特約です。

この特約のいい所は、死亡保険金を被保険者本人が使える事。
通常、死亡保険金は被保険者が亡くなって給付されるものですので、被保険者が死亡保険金を使う事が出来ないんですよね。ですので被保険者が使い道を家族に伝えていたとしても、その通りに使われているかは本人は分からないわけです。

ただ、この特約については被保険者が存命の間に受け取れますので、被保険者が使い道を見守る事が出来るのです。
生活費に使うも良し、被保険者が最期の旅行に使うも良し。好きな使い方をして頂ければいいと思います。

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申し込みについては?

告知内容は?

この保険の告知はとてもシンプルです。項目は3つのみで、すべて『いいえ』であれば申し込み可能となっています。

特に告知項目3に書かれている病気である、がん(上皮内新生物を含む)・肝硬変・統合失調症・認知症・アルコール依存症については、5年以内の通院歴があれば申し込みが出来ない事になりますね。
肝硬変や統合失調症、認知症、アルコール依存症については、一度発症するとなかなか完治が難しいですので、この条件を満たすのは難しいかなと感じますが、ただ、がんについては、治療から離れる事が可能です。時間はかかりますが、医療機関から離れて5年過ぎてからであれば申し込む事が可能になります。

あせらずに、頑張っていきましょうね。

保障内容が選べます

この保険の死亡保険金額は、契約年齢によって上限と下限があります。この中から100万円単位で死亡保険金が自由に設定できます。

ただ、死亡保険金の上限が1,500万円と低い金額になっています。健康な方用と比べるとどうしても保障が低くなってしまいますね。
他社とも比較してみたのですが、例えばメットライフですとコースで死亡保険金が決められていて、病気で亡くなった場合と不慮の事故で亡くなった場合で死亡保険金に差額があったりと、なかなか比較が出来るものがなかったんです。

ただ、この保険は病気でも不慮の事故でも同額保障ですので、1,500万円の保障があるのであれば、他社の販売している持病のある方用の終身死亡保険と比較しても、特に低い保障額とは思えませんでした。

自由に死亡保険金を設定出来るので、自身の希望を反映しやすいですね。

最後に

今回はライズ・サポート・プラスを紹介しました。オリックス生命は通販型保険会社の中では歴史のある方だと思うのですが、オーソドックスながら今でもランキングに入る商品を色々販売しています。

この保険もぜひ検討してみて下さいね。